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- エントランス展示「小笠原流礼法の こころ と かたち」の開催
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ふるさと文化伝承館エントランス展示
「小笠原流礼法の こころ と かたち」の開催
真髄は「相手を大切に思う こころ」
市内に伝わる「甲斐源氏」の足跡と、小笠原家が育んだ伝統「小笠原流」の歩みを紹介します。
開催情報
開催期間 平成24年8月3日(金)~10月10日(水)
開館時間 9:3
- http://www.museum-kai.net/museum_home/55/event,1223
- 特別展「増田誠 パリ-人生の哀歓」
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増田誠(1920~1989)は、長くフランスで活躍した山梨県出身の洋画家として知られています。作品には、憂いを帯びた表情をみせつつも人生を謳歌するパリの人々の日常が表されています。
本展では増田誠術館所蔵の作品のほか、遺族や、増田をパリへ送り出した北海道の所蔵家のもとに残る作品も展示し、増田誠の画業を広く紹介します。
◇写真:増田誠《リュー・ムフタール》1974
- http://www.museum-kai.net/museum_home/7/event,1215
- 4位素顔のポール・ラッシュ展 第2期「人脈」
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素顔のポール・ラッシュ展
第2期「人脈」
創設者 ポール・ラッシュがこの地清里に種を蒔いたキープ協会が、公益財団法人として、この4月から新たにスタートをきったことを記念して、ポール・ラッシュ記念センターでは、「素顔のポール・ラッシュ展」を開催中です。
季節毎にテーマを変えていますが、7月5日より始まった現在の展示のテーマは「人脈」です。
マッカーサー元帥や、吉田茂首
- http://www.museum-kai.net/museum_home/19/event,1210
- 5位生きたクニマス稚魚の展示
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現在、山梨県立博物館で開催中の「クニマスは生きていた-山梨おさかな発見物語-」でクニマス稚魚の生体展示を次のとおり行います。ぜひお見逃しなく!
1 日時:平成24年8月10日(金)から同年9月3日(月)まで
午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
毎週火曜日は休館ですが、
平成24年8月14日(火)は開館しています
- http://www.museum-kai.net/museum_home/63/event,1226
- 6位ひょうたんの透かし彫りランプシェード展
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笛吹市春日居町の自主サークル『瓢箪の透かし彫り教室』のメンバー10名の作品展です。
- http://www.museum-kai.net/museum_home/61/event,1085
- 7位夏季小企画展「甲斐武田家の息吹~発掘された甲斐武田家の歴史・韮崎市内最新発掘資料展」
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初代甲斐武田家「武田信義」、そして武田家集大成の城「新府城」など、韮崎市内には武田家にまつわる遺跡が数多くあります。今回の展示では、武田信義館のあったとされる武田東畑遺跡、勝頼の城新府城、勝頼の家臣屋敷の可能性の高い隠岐殿遺跡の発掘で出土した資料を公開します。
- http://www.museum-kai.net/museum_home/52/event,1214
- 8位第8回夏休み小学生貴石画コンテスト作品募集!!
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第8回夏休み小学生貴石画コンテスト作品募集!!
第8回夏休み小学生貴石画コンテスト応募全作品
- http://www.museum-kai.net/museum_home/61/event,1203
- 9位石橋湛山平和賞
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石橋湛山平和賞 募集要項 趣 旨
石橋湛山(1884~1973)は、大正から昭和にかけて、平和・民権・自由主義の立場を貫いた言論人・政治家として知られています。生後まもなく東京から山梨に移り、県立中学(現甲府一高)に進んだ湛山は、”Boys be Ambitious !”で有名なクラ-ク博士に学んだ大島正健校長の薫陶を受け、多感な青春時代を送りました
- http://www.museum-kai.net/museum_home/14/event,1197
- 10位ロビーの展示 瀧本光静法尼「最後に伝えたかったこと」
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故人に届けたいメッセージ
瀧本光静法尼「最後に伝えたかったこと」 開催中
今回の展示は、大きな感動を呼んだ書籍「たった7秒の忘れもの」の著者で、ブログ・講演会などで大人気となっている瀧本光静法尼の最新刊「最後に伝えたかったこと」を紹介しています。
この本は、瀧本法尼が葬儀や法要の際に、ご遺族の方々が話される「故人と過ごした人生を集約したような短く感動的なお言葉」を書き留めてこ
- http://www.museum-kai.net/museum_home/76/event,1220
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武田神社宝物殿
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