■開館35周年記念企画展「金子兜太展 しかし日暮れを急がない」 |
■コレクション企画展「-没後100年-富岡鉄斎 鉄斎と文人書画の優品」 |
■開館35周年記念特設展「文学はおいしい」 |
■特設展「それぞれの源氏物語」 |
■企画展「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」 |
登録はありません。 |
登録はありません。 |
1.山梨県立文学館 |
2.特設展「歿後五十年 飯田蛇笏展 くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」 |
3.秋の企画展 「深沢七郎の文学 『楢山節考』ギターの調べとともに」 |
4.富士の国やまなし国文祭記念事業「文学館至宝展 よみがえる文豪の素顔」 |
5.常設展「檀一雄 生誕100年」 |
カテゴリ | 文化 |
---|---|
開催場所 | 山梨県立文学館 展示室C |
開催期間 | 2021年01月23日 09時00分〜2021年03月21日 17時00分 |
参加費用 | ☆常設展観覧料でご覧いただけます。常設展の「飯田蛇笏・飯田龍太記念室」でも、龍太の展示があります。 一般330(260)円、大学生220(170)円 ※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ※65歳以上の方(健康保険証等持参)は無料、障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 |
戦後の代表する俳人・飯田龍太(1920~2007 笛吹市境川町生まれ)。 1962年(昭和37年)10月、父で俳人の飯田蛇笏亡き後、俳句雑誌「雲母(うんも)」を継承しました。代表作「紺絣春月おもく出しかな」「一月の川一月の谷の中」の直筆の書をはじめ、俳句や随筆の原稿、愛用の品々など約80点の資料によって飯田龍太の作品と人物の魅力を紹介します。 |
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。