■身延町なかとみ現代工芸美術館 収蔵品展 |
■20世紀の工芸 日本×西洋 ―新しい表現を求めて― |
■日本の名峰を撮る 白簱史朗山岳写真展 |
■第57回 日本現代工芸美術展 in YAMANASHI |
■生誕300年 木喰展 ~故郷に還る、微笑み。~ |
登録はありません。 |
■【終了】手作りの灯り展を開催いたします(春の美術館祭) |
■【終了】春の美術館祭2014「Quiltの世界」開催予定! |
■【終了】 西嶋イルミネーションに伴う営業時間延長のおしらせ |
1.身延町みすきふれあい館 |
カテゴリ | 文化 芸術 |
---|---|
開催場所 | 身延町なかとみ現代工芸美術館 |
開催期間 | 2017年07月14日 09時30分〜2017年10月29日 17時00分 |
参加費用 | 【入館料】一般500円(450円)、高大生300円(270円)、小中生100円(90円) ※( )内は20名以上の団体料金 |
本展覧会は、金沢卯辰山工芸工房のご協力の下、様々な素材を用いた現代の工芸作品を皆様にご紹介するものです。昨年より「九谷焼」「金沢の日本画」をテーマとした展覧会を開催し、金沢の美術を皆様に広くご紹介してまいりました。今回はこの2つの展覧会に次ぐ金沢シリーズ第3弾として、現代工芸の世界をご覧いただきます。 金沢卯辰山工芸工房は、金沢市制100周年記念事業として平成元年11月1日に設立されました。加賀藩御細工所の精神を基盤に、金沢の伝統工芸の継承発展、文化振興を主な目的としています。工房では多くの工芸家がその精神を基に、これまで受け継がれてきた伝統に現代的な感覚を取り入れ、新しいものづくりをしています。一つひとつの作品に宿る「伝統」と「現代」、そして、そこから広がる「未来」を感じていただければ幸いです。 また、本展覧会では陶芸をはじめ、漆芸、染色、金工、ガラスといった、工芸における多様な素材が並びます。それぞれの素材が持つ異なる魅力も、併せてお楽しみください。 |
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。