■身延町なかとみ現代工芸美術館 収蔵品展 |
■20世紀の工芸 日本×西洋 ―新しい表現を求めて― |
■日本の名峰を撮る 白簱史朗山岳写真展 |
■第57回 日本現代工芸美術展 in YAMANASHI |
■生誕300年 木喰展 ~故郷に還る、微笑み。~ |
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■【終了】手作りの灯り展を開催いたします(春の美術館祭) |
■【終了】春の美術館祭2014「Quiltの世界」開催予定! |
■【終了】 西嶋イルミネーションに伴う営業時間延長のおしらせ |
1.身延町みすきふれあい館 |
カテゴリ | 文化 芸術 |
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開催場所 | 身延町なかとみ現代工芸美術館 |
開催期間 | 2017年04月28日 09時30分〜2017年07月02日 16時30分 |
参加費用 | 【入館料】一般500円(450円)、高大生300円(270円)、小中生100円(90円) ※( )内は20名以上の団体料金 |
日本画 金沢 本展覧会は、芸術王国・金沢の日本画に焦点を当て、日展出品作家を中心とした金沢在住の作家11名の日本画作品を皆様にご紹介するものです。 日本画とは、日本の伝統絵画の総称です。かつては単純に「浮世絵」「大和絵」「漢画」など、日本で元々描かれていた絵画を西洋絵画と区別するために用いられていました。しかし、明治期に流入した西洋絵画の影響を受け、時代を吸収しながら発展してきた現代の日本画は、決してその枠に収まるものではありません。絵画における技法や題材、美的感覚は時代ととともに変化するものです。花鳥画、漢画、美人画などが主流であった日本画の画題は、現代では都市風景や心象風景など多様であり、伝統の枠にはまらない自由な表現が広がっています。 和紙、絹布、墨、岩絵具などを用いた伝統技法を下地に、日本的な題材にとらわれることなく、現代的な美意識や価値観を反映した作品群は、日本画の現代的在り方を人々に問いかけます。本展覧会では、古都・金沢を通して日本画の「現在」を概観します。 |
開催場所地図 |
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