■身延町なかとみ現代工芸美術館 収蔵品展 |
■20世紀の工芸 日本×西洋 ―新しい表現を求めて― |
■日本の名峰を撮る 白簱史朗山岳写真展 |
■第57回 日本現代工芸美術展 in YAMANASHI |
■生誕300年 木喰展 ~故郷に還る、微笑み。~ |
登録はありません。 |
■【終了】手作りの灯り展を開催いたします(春の美術館祭) |
■【終了】春の美術館祭2014「Quiltの世界」開催予定! |
■【終了】 西嶋イルミネーションに伴う営業時間延長のおしらせ |
1.身延町みすきふれあい館 |
カテゴリ | 芸術 |
---|---|
開催場所 | 身延町和紙の里内、なかとみ現代工芸美術館 |
開催期間 | 2014年07月11日 09時30分〜2014年09月21日 17時00分 |
参加費用 | 一般 500円(450円) 大・高校生 300円(270円) 小・中学生 100円(90円) ※( )内は20名様以上の団体料金 |
たくさんのご来館、誠にありがとうございました!
光と影と色彩のきらめき ガラス工芸展
夏季企画展としてガラス工芸の展覧会を開催しております。
ガラスは、およそ5000年前に人間が人工的に作り出した物質です。ガラスの透明感、繊細さ、光陰が織りなす美しさは、幾歳時が移ろおうとも、変わらず人々の心を魅了し続けています。 その長い歴史の中で編み出されてきた多彩な技法を駆使し、思い思いに形づくられたガラスの造形。作家はその心に宿った想いを色に託し、鮮やかにガラスを彩ります。 触れれば冷たいガラスは、その鋭い感触とは裏腹に、時に優しくたおやかに、穏やかに温かく、そしてゆっくりと私たちの心を撫ぜていきます。
本展覧会では、日本ガラス工芸協会のご協力の下、東京・千葉・神奈川にご在住のガラス工芸作家11名の作品をご紹介しております。 先駆の枠にとらわれない自由な発想の下、様々な可能性に満ち溢れたガラスの世界をお楽しみください。
|
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。