■特別展 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA |
■特別展 山梨モダン 1912~1945 大正・昭和前期に華ひらいた山梨美術 |
■県民の日は美術館・文学館へ行こう! |
■アーツ・アンド・クラフツとデザイン |
■テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本 |
登録はありません。 |
登録はありません。 |
1.山梨県立美術館 |
2.特別展「増田誠 パリ-人生の哀歓」 |
3.特別展「川端康成コレクションと東山魁夷 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる」 |
4.新しいミレー作品≪古い塀≫公開中! |
5.山梨県立美術館 平成24年度常設展春「美術館で花をたのしむ」 |
カテゴリ | 芸術 |
---|---|
開催場所 | 山梨県立美術館 特別展示室 |
開催期間 | 2023年11月18日 09時00分〜2024年01月21日 17時00分 |
参加費用 | 一般1000(840)円、大学生500(420)円 ※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ※県内65歳以上の方(健康保険証等持参)は無料 ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 ※11月20日(月)の県民の日はどなたでも無料 |
アーツ・アンド・クラフツは、19世紀のイギリスでウィリアム・モリス(1834~1896)が提唱した、生活と芸術の統合を理念とするデザイン運動です。産業革命で失われつつあった職人による手仕事の復興をめざしたモリスの思想は、ヨーロッパ全体へ波及し、家具、テキスタイル、宝飾などさまざまなジャンルに影響を与えました。さらにアメリカでは建築家フランク・ロイド・ライトが機械生産ならではの職人芸にも共通の理念を見出し、新たな展開を見せます。本展では160点に及ぶ作品を通じてアーツ・アンド・クラフツ運動の多様な展開を紹介します。 |
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。