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5.山梨県立美術館 平成24年度常設展春「美術館で花をたのしむ」 |
カテゴリ | 芸術 |
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開催場所 | 山梨県立美術館 特別展示室 |
開催期間 | 2022年11月19日 09時00分〜2023年01月22日 17時00分 |
参加費用 | 一般1000(840)円、大学生500(420)円 ※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ※県内65歳以上の方(健康保険証等持参)は無料 ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 ※11月20日(日)県民の日はどなたでも無料 |
山梨県出身の米倉壽仁(よねくら ひさひと1905~1994)は、生涯にわたってシュルレアリスムの流れをくむ様々な表現に取り組んだ画家です。シュルレアリスムとは、理性による制約や先入観を離れた人間の無意識下にあるものを表そうとする芸術運動をさします。米倉は、戦前に前衛画家が集った「美術文化協会」や、戦後に自身が結成したグループ「サロン・ド・ジュワン」を基盤に活動しました。約40年ぶりの個展となる本展では、当館所蔵の米倉作品を中心として、福沢一郎や北脇昇、またダリやエルンストといったシュルレアリスム画家たちの作品をあわせて展示し、20世紀という激動の時代のなかで米倉がめざした表現を見直します。
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開催場所地図 |
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