■特別展 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA |
■特別展 山梨モダン 1912~1945 大正・昭和前期に華ひらいた山梨美術 |
■県民の日は美術館・文学館へ行こう! |
■アーツ・アンド・クラフツとデザイン |
■テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本 |
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1.山梨県立美術館 |
2.特別展「増田誠 パリ-人生の哀歓」 |
3.特別展「川端康成コレクションと東山魁夷 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる」 |
4.新しいミレー作品≪古い塀≫公開中! |
5.山梨県立美術館 平成24年度常設展春「美術館で花をたのしむ」 |
カテゴリ | 芸術 |
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開催場所 | 山梨県立美術館 特別展示室 |
開催期間 | 2022年04月16日 09時00分〜2022年06月12日 17時00分 |
参加費用 | 一般1000(840)円、大学生500(420)円 ※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ※県内65歳以上の方(健康保険証等持参)は無料 ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 |
フランスの彫刻家フランソワ・ポンポン(1855~1933)の日本で初めての回顧展です。ロダンの下彫り職人としてキャリアを積んだポンポンは、20世紀初頭に動物彫刻家として歩み始め、《シロクマ》に代表される、単純でありながら優美な形状をもつ独創的な動物彫刻で世に認められました。その作品は現代でも親しみを感じられる普遍性を持っています。本展ではポンポンの作品と資料を多数所蔵する群馬県立館林美術館等の作品により、動物彫刻の新たな表現を拓いたポンポンの魅力をご紹介します。 |
開催場所地図 |
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