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カテゴリ | 芸術 |
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開催場所 | 山梨県立美術館 特別展示室 |
開催期間 | 2021年09月14日 09時00分〜2021年10月24日 17時00分 |
参加費用 | 一般1,000(840)円、大学生500(420)円 ※( )内は20名以上の団体、県内宿泊者割引に適用 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ※県内在住65歳以上の方(健康保険証等持参)は無料 ※障害者手帳をご持参の方、およびその介護をされる方は無料 ※新型コロナウイルス感染症の拡大の状況により、会期が変更になる場合があります ※入場制限をする場合があります |
新版画とは、浮世絵版画を復活させるために近代の版画家たちが制作した木版画のことです。橋口五葉の美人画、川瀬巴水の風景画、名取春仙の役者絵などで人気を得ました。後進の笠松紫浪は、巴水に追随する風景画家として活躍します。やがて創作版画の時代へ変わりますが、紫浪は、自刻自摺を習得し、新たな木版画を生み出し続けました。
本展は、山梨県立美術館の所蔵する紫浪作品を中心に、新版画の名品の数々を紹介します。
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開催場所地図 |
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