■特別展 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA |
■特別展 山梨モダン 1912~1945 大正・昭和前期に華ひらいた山梨美術 |
■県民の日は美術館・文学館へ行こう! |
■アーツ・アンド・クラフツとデザイン |
■テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本 |
登録はありません。 |
登録はありません。 |
1.山梨県立美術館 |
2.特別展「増田誠 パリ-人生の哀歓」 |
3.特別展「川端康成コレクションと東山魁夷 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる」 |
4.新しいミレー作品≪古い塀≫公開中! |
5.山梨県立美術館 平成24年度常設展春「美術館で花をたのしむ」 |
カテゴリ | 芸術 |
---|---|
開催場所 | 山梨県立美術館 ギャラリー・エコー(エントランス) |
開催期間 | 2021年04月27日 09時00分〜2021年06月27日 17時00分 |
参加費用 | 無料 |
「キュレーターズ・アイ」では、主に山梨県にゆかりのある若手作家を取り上げ、その作品を紹介しています。
北杜市、ついで甲斐市で絵画を制作してきた針生卓治は、垂直線と水平線を人間の生活を区切るものの象徴として描き出します。そこには、生活の内と外との境である「窓」というモチーフが組み合わされ、近年は「境界」という概念そのものを描くことにも取り組んでいます。震えるような細かな線の重なりに込められた、人の営みに対する作家の思いをご覧ください。
|
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。