■特別展 山梨モダン 1912~1945 大正・昭和前期に華ひらいた山梨美術 |
■県民の日は美術館・文学館へ行こう! |
■アーツ・アンド・クラフツとデザイン |
■テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本 |
■ミレーと4人の現代作家たち -種にはじまる世界のかたち- |
登録はありません。 |
登録はありません。 |
1.山梨県立美術館 |
2.特別展「増田誠 パリ-人生の哀歓」 |
3.特別展「川端康成コレクションと東山魁夷 知識も理屈もなく、私はただ見てゐる」 |
4.新しいミレー作品≪古い塀≫公開中! |
5.山梨県立美術館 平成24年度常設展春「美術館で花をたのしむ」 |
カテゴリ | 芸術 |
---|---|
開催場所 | 山梨県立美術館 |
開催期間 | 2012年04月28日 09時00分〜2012年06月24日 17時00分 |
参加費用 | 一 般:1000(840)円 大・高生:500(420)円 中・小生:260(210)円 ※()内は20名以上の団体料金 ※その他の割引は当館HPをご覧下さい |
繊細で華やかな少女を描いたマリー・ローランサンと誰でも親しめる洗練された女性像で人気を博した東郷青児。 本展では、二人が影響を受けた同時代の画家たち-モディリアーニ、ユトリロ、ココ・シャネル、竹久夢二-の作品とともに、20世紀を駆け抜けた二人の作品を様々な視点から展観し、自ら信じた「美」の本質を問いかけます。 休館日:月曜日(但、4月30日と6月4日は開館します)
|
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。