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■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
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■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
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■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
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5.週末仕掛人ヤマナシプロデュースでクニマス展が紹介されました! |
カテゴリ | 歴史 文化 |
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開催場所 | 山梨県立博物館 生涯学習室 |
開催期間 | 2012年05月20日 13時30分〜2012年05月20日 15時00分 |
参加費用 | 参加費無料・申込み不要。 |
山梨県立博物館館長の平川 南(日本古代史)が「古代史研究の最前線」をテーマに講演します。発掘された遺物や、そこに書かれた文字にもとづく最新の研究成果を紹介しながら、古代社会の実像に迫るとともに、甲斐国の古代社会に付いても解説します。 ※毎回、奇数月(5,7,9,11,1,3)の第3日曜日に開催します。 ※事情により日程や内容が変更になる場合もございますので事前にホームページなどでご確認ください。 今後の予定 平成24年 5月20日(日) 「出土文字資料から古代国家の実像を描く1」 7月15日(日) 「出土文字資料から古代国家の実像を描く2」 9月16日(日) 「出土文字資料から古代国家の実像を描く3」 11月18日(日) 「出土文字資料から古代国家の実像を描く4」 平成25年 1月20日(日) 「出土文字資料から古代国家の実像を描く5」 3月17日(日) 「出土文字資料から古代国家の実像を描く6」 |
開催場所地図 |
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