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■山梨県立博物館企画展「奈良大和路のみほとけ―令和古寺巡礼―」 |
■山梨県立博物館企画展「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」 |
■シンボル展「郷土史をのこした人々」 |
■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
■堀田本 七十一番職人歌合 |
■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
■博物館再開のお知らせ |
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■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
■ 夏休み自由研究プロジェクト 7/18(月・祝) 合同プレゼン |
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2.生きたクニマス稚魚の展示 |
3.クニマス展来場1万人を突破しました! |
4.企画展「クニマスは生きていた-山梨おさかな発見物語-」 |
5.週末仕掛人ヤマナシプロデュースでクニマス展が紹介されました! |
カテゴリ | 歴史 |
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開催場所 | 山梨県立博物館 |
開催期間 | 2024年12月21日 09時00分〜2025年02月24日 17時00分 |
参加費用 | 一般:520(420)円 大学生:220(170)円 ※常設展観覧料でご覧いただけます。 ※( )内は20名以上の団体、山梨県内のホテルや旅館に当日か前日に宿泊する方を対象とした割引料金です。 ※高校生以下の方、65歳以上の方、障害者の方(およびその介護をされる方)は無料です。 |
国分寺は、聖武天皇の命により全国に創建され、甲斐国では現在の笛吹市一宮町に建てられました。その後、鎌倉期に焼失、戦国期に再興され、大正11年(1922)に国史跡の指定を受け、現在に至ります。とくに近年、甲斐国分寺跡の発掘調査が進み、創建時の姿やその後の地域との関わりについて、新たな知見が得られています。本展では、最新の発掘調査を踏まえた国分寺の創建時の姿とともに、創建から現在までの国分寺と地域との関係の移り変わりを紹介します。 |
開催場所地図 |
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