■山梨県立博物館企画展「奈良大和路のみほとけ―令和古寺巡礼―」 |
■山梨県立博物館企画展「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」 |
■シンボル展「郷土史をのこした人々」 |
■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
■企画展「小林一三生誕150年 宝塚歌劇の世界―清く、正しく、美しく」 |
■堀田本 七十一番職人歌合 |
■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
■博物館再開のお知らせ |
■臨時休館のお知らせ |
■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
■ 夏休み自由研究プロジェクト 7/18(月・祝) 合同プレゼン |
1.山梨県立博物館 |
2.生きたクニマス稚魚の展示 |
3.クニマス展来場1万人を突破しました! |
4.企画展「クニマスは生きていた-山梨おさかな発見物語-」 |
5.週末仕掛人ヤマナシプロデュースでクニマス展が紹介されました! |
カテゴリ | 歴史 産業 文化 自然 |
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開催場所 | 山梨県立博物館 |
開催期間 | 2024年03月16日 09時00分〜2024年05月06日 17時00分 |
参加費用 | 一般:500(400)円 大学生:220(200)円 ※( )内は20名以上の団体、山梨県内のホテルや旅館に当日か前日に宿泊する方を対象とした割引料金です。 ※高校生以下の方、県内在住の65歳以上の方、障害者の方(およびその介護をされる方)は無料です。 |
企画展「富士川水運の300年」江戸・大坂への年貢米輸送を主な目的として、慶長年間に角倉了以によって開削された富士川水運(舟運)は、江戸時代を通じて、甲斐・信濃の人々の生活を支える物流の大動脈となりました。明治維新により政治・社会が大きく変わるなかで、富士川水運はますます重要な物流ルートとなり、明治20年代には最盛期を迎え、人々の往来による文化の発展や、多様かつ大量の物資を内陸地域にもたらしました。本展では、富士川水運が物流の主要ルートとなる17世紀初頭から、終焉を迎える20世紀前半に至るまでのおよそ300年間の歩みについて、多様な資料からご紹介いたします。 |
開催場所地図 |
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