■山梨県立博物館企画展「奈良大和路のみほとけ―令和古寺巡礼―」 |
■山梨県立博物館企画展「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」 |
■シンボル展「郷土史をのこした人々」 |
■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
■企画展「小林一三生誕150年 宝塚歌劇の世界―清く、正しく、美しく」 |
■堀田本 七十一番職人歌合 |
■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
■博物館再開のお知らせ |
■臨時休館のお知らせ |
■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
■ 夏休み自由研究プロジェクト 7/18(月・祝) 合同プレゼン |
1.山梨県立博物館 |
2.生きたクニマス稚魚の展示 |
3.クニマス展来場1万人を突破しました! |
4.企画展「クニマスは生きていた-山梨おさかな発見物語-」 |
5.週末仕掛人ヤマナシプロデュースでクニマス展が紹介されました! |
カテゴリ | 歴史 |
---|---|
開催場所 | 山梨県立博物館 |
開催期間 | 2023年03月11日 09時00分〜2023年05月08日 17時00分 |
参加費用 | 一般:1000(840)円、大学生:500(420円) ※高校生以下、山梨県内在住の65歳以上の方、障害者の方(およびその介護をされる方)は無料。 ※( )内は20名以上の団体、山梨県内のホテルや旅館に当日か前日に宿泊する方を対象とした割引料金です。 |
企画展「印章-刻まれてきた歴史と文化」日本列島の人々がはじめて印章と出会ったことを象徴するものが、有名な国宝「金印」です。そして当初は中央や地方の支配者が使用していた印章は、今や広く人々のくらしに浸透し、身近な存在となっています。特に山梨では、武田氏の時代に印判状による支配のしくみが整えられ、江戸時代には「印聖」と呼ばれた篆刻家の高芙蓉もまた、山梨の出身です。そして江戸時代末頃に水晶印から始まった山梨の印章産業は、現在生産量全国一位を誇る、本県を代表する地場産業のひとつです。山梨はどこよりも印章と深い関わりのある地域といえましょう。本展では、印章の役割とその変遷などについて歴史的、文化・芸術的な視点から紹介するとともに、山梨の印章産業のあゆみをたどり、人々と印章のこれからについて考えてまいります。 |
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。