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■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
■企画展「小林一三生誕150年 宝塚歌劇の世界―清く、正しく、美しく」 |
■堀田本 七十一番職人歌合 |
■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
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■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
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カテゴリ | 歴史 |
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開催場所 | 山梨県立博物館 |
開催期間 | 2019年12月21日 09時00分〜2020年02月24日 17時00分 |
参加費用 | 観覧料 一般520(420)円、大学生220(170)円 高校生以下の方、65歳以上の方、障害者の方(およびその介護をされる方)は無料です。 |
平成から新たな元号・令和となった2019年。横浜が安政6年(1859)に開港してから160周年を迎えます。時代の大きな転換点となったこの時、いち早く横浜に進出して、生糸をはじめとした甲州の産物を外国商人に売り込んだのが、甲州屋・篠原忠右衛門です。忠右衛門は、息子の正次郎・直太郎らとともに甲斐と横浜をむすび、多くの物資や情報をやりとりし、大きな利益を得ました。横浜を舞台にした忠右衛門ら甲州商人たちの活躍は、数々の浮き沈みのドラマとして伝えられています。大きな転換期のなかで繰り広げられた、忠右衛門たちの試行錯誤と奮闘努力をご覧ください。 《関連イベント》 ◆かいじあむ子ども工房「真綿をつくろう」 日時:令和2年2月8日(土)午前10時30分~午後3時 会場:体験学習室 ※申込不要・参加無料 ◆ギャラリートーク 日時:令和元年12月21日(土)、令和2年1月12日(日)、1月26日(日)、2月11日(火・祝) 2月24日(月・振休)午後3時~(約30分) 会場:シンボル展会場 ※申込不要、常設展観覧券をお求めのうえ、シンボル展会場入口にお集まりください。 ◆講演会「甲州屋忠右衛門とその系譜」 日時:令和2年2月1日(土)午後1時30分~午後3時 会場:生涯学習室 講師:斎藤康彦氏(山梨大学名誉教授)※申込不要・参加無料 ◆忠右衛門ゆかりの地を歩く 日 時:令和2年1月26日(日) 募集開始:令和元年12月15日(日) 【第1部】忠右衛門ゆかりの地ツアー(午前) 参加費500円(詳細は当館ホームページまで) 【第2部】ギャラリートーク付展覧会見学(午後) 県立博物館ロビー集合 ※常設展観覧券が必要 ※第1部のみ事前申込が必要 ◆かいじあむ古文書講座 「甲州商人に関する古文書を読む」 日時:令和2年2月22日(土)午後1時30分~3時 会場:生涯学習室 ※事前申込が必要(申込先055ー261ー2631) ※参加無料
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開催場所地図 |
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