■山梨県立博物館企画展「奈良大和路のみほとけ―令和古寺巡礼―」 |
■山梨県立博物館企画展「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」 |
■シンボル展「郷土史をのこした人々」 |
■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
■企画展「小林一三生誕150年 宝塚歌劇の世界―清く、正しく、美しく」 |
■堀田本 七十一番職人歌合 |
■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
■博物館再開のお知らせ |
■臨時休館のお知らせ |
■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
■ 夏休み自由研究プロジェクト 7/18(月・祝) 合同プレゼン |
1.山梨県立博物館 |
2.生きたクニマス稚魚の展示 |
3.クニマス展来場1万人を突破しました! |
4.企画展「クニマスは生きていた-山梨おさかな発見物語-」 |
5.週末仕掛人ヤマナシプロデュースでクニマス展が紹介されました! |
カテゴリ | 歴史 |
---|---|
開催場所 | 山梨県立博物館 |
開催期間 | 2019年05月25日 09時00分〜2019年06月24日 17時00分 |
参加費用 | 観覧料 一般510(420)円 大学生210(170) 65歳以上の方、障碍者の方(およびその介護をされる方)、小・中・高・特別支援学校等の児童・生徒は無料です。( )内は20名以上の団体、県内のホテルや旅館に当日か前日に宿泊する方を対象とした割引料金です。無料、割引の対象となる方は、それぞれ照明できるものをご提示ください。 |
県下最大級の「不動明王画像」、修復後寺外初公開! 甲州市勝沼の大善寺は、平安時代9世紀にさかのぼる古い寺院で、当地の有力氏族三枝氏ゆかりの寺院です。当寺には12世紀頃の製作と考えられる縦445㎝、横340㎝ほどにも及ぶ絹本著色の不動明王像が伝えられていますが、現在描かれている内容ははっきりしません。しかし、ほぼ同じ大きさの江戸時代の模本が伝わっています。このほど模本が修理され、鮮明な姿が蘇りました。本展では、本作を寺外で初めて公開するとともに修理の過程についても紹介します。 |
開催場所地図 |
---|
会員登録がお済みのお方はログインをしてからコメントを投稿してください。