■山梨県立博物館企画展「奈良大和路のみほとけ―令和古寺巡礼―」 |
■山梨県立博物館企画展「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」 |
■シンボル展「郷土史をのこした人々」 |
■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
■企画展「小林一三生誕150年 宝塚歌劇の世界―清く、正しく、美しく」 |
■堀田本 七十一番職人歌合 |
■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
■博物館再開のお知らせ |
■臨時休館のお知らせ |
■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
■ 夏休み自由研究プロジェクト 7/18(月・祝) 合同プレゼン |
1.山梨県立博物館 |
2.生きたクニマス稚魚の展示 |
3.クニマス展来場1万人を突破しました! |
4.企画展「クニマスは生きていた-山梨おさかな発見物語-」 |
5.週末仕掛人ヤマナシプロデュースでクニマス展が紹介されました! |
カテゴリ | 歴史 産業 文化 自然 科学 |
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開催場所 | 山梨県立博物館 |
開催期間 | 2017年07月15日 09時00分〜2017年08月28日 17時00分 |
イベント時間 |
イベント時間1:09:00:00〜17:00:00 |
参加費用 | 一般500円(400)、大学生250(200)円、高校生以下無料 |
山梨県立博物館 夏期企画展 「人類と宇宙―星空をめぐる歴史物語―」
人々は遙か昔から星空を見上げ、太陽や月、その他多くの星を観測して、日々のくらしに活かすとともに、宇宙の謎を解き明かそうと研究を重ねてきました。本展では、キトラ古墳の天文図やロケット開発の歴史、人工衛星や探査機の実物大模型、小惑星探査機「はやぶさ」がイトカワから持ち帰った微粒子の実物資料などを展示し、人類と宇宙の関わりの歴史を紹介します。太古の人々による宇宙観測から、最新の科学技術による宇宙開発まで、人々が宇宙に挑み続けてきた足跡をたどることで、広大で今なお謎に満ちた宇宙と、私たちが生きる地球をより身近に感じていただけます。夏休みは博物館で宇宙旅行をお楽しみください!
【会 期】 平成29年7月15日(土)~8月28日(月) 会期中無休 【主 催】 山梨県立博物館、山梨日日新聞社、山梨放送 【後 援】 JAXA宇宙航空研究開発機構、朝日新聞甲府総局、エフエム甲府、エフエム富士、産経新聞甲府支局、 テレビ山梨、毎日新聞甲府支局、山梨新報社、山梨中央銀行、読売新聞甲府支局 【協 力】 国立極地研究所、日本宇宙フォーラム、日本通運株式会社山梨支店、三菱重工業株式会社、 山梨交通株式会社 【協 賛】 日本ネットワークサービス 【詳 細】 http://www.museum.pref.yamanashi.jp/3nd_tenjiannai_17tokubetsu001-01.html |
開催場所地図 |
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