■山梨県立博物館企画展「奈良大和路のみほとけ―令和古寺巡礼―」 |
■山梨県立博物館企画展「どうぶつ百景-江戸東京博物館コレクションより」 |
■シンボル展「郷土史をのこした人々」 |
■山梨県立博物館企画展「富士川水運の300年」 |
■企画展「小林一三生誕150年 宝塚歌劇の世界―清く、正しく、美しく」 |
■堀田本 七十一番職人歌合 |
■甲州道中図屏風 |
■初代歌川広重筆「甲府道祖神祭幕絵 東都名所 目黒不動之瀧」 |
■博物館再開のお知らせ |
■臨時休館のお知らせ |
■シンボル展「『木喰上人作 木彫佛』-身延の木喰さん、世に出るその最初‐」開催中 |
■秋期企画展 文字が語る古代甲斐国 |
■ 夏休み自由研究プロジェクト 7/18(月・祝) 合同プレゼン |
1.山梨県立博物館 |
2.生きたクニマス稚魚の展示 |
3.クニマス展来場1万人を突破しました! |
4.企画展「クニマスは生きていた-山梨おさかな発見物語-」 |
5.週末仕掛人ヤマナシプロデュースでクニマス展が紹介されました! |
カテゴリ | 歴史 |
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あけましておめでとうござます! 微笑仏とも呼ばれる仏像を全国に彫り残した山梨出身の僧「木喰行道」。 歴史に埋もれていた彼に一躍スポットが当たるようになった背景には、大正13年(1924)の民芸運動の創始者 柳宗悦(やなぎむねよし)と「木喰仏」の偶然の出会いがありました。今回の展示では、そのドラマと木喰仏をわかりやすく紹介します。 シンボル展:「『木喰上人作 木彫佛』ー身延の木喰さん、世に出るその最初ー」 期間:2019年1月12日(土)~2月25日(月) 休館日:毎週火曜日 ※1月16日(水)・17日(木)は臨時休館 開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで) 入場料:常設展の観覧料でご覧になれます。 ギャラリートーク:1月20日(日)・27日(日)・2月2日(土)・2月10日(日) 15:00~(所要時間30分程度) 関連イベント:2月9日(土)かいじあむ子ども工房「五輪塔のハンコをつくろう」 10:30~15:00 ※申し込み不要、参加無料 |