■帝京大学やまなし伝統工芸館×山梨中銀金融資料館コラボ企画 |
■第19回夏休み小学生貴石画コンテスト |
■第18回夏休み小学生貴石画コンテスト |
■水晶彫刻若手作品展 |
■第17回夏休み小学生貴石画コンテスト |
■恵比寿大黒【1組】(エビスダイコク) |
■鳥【1対】 |
■皿【長楕円】 |
■皿【葉】 |
■ペーパーナイフ【2本】 |
■「甲州花火」が山梨県郷土伝統工芸品に認定されました |
■第18回貴石画コンテスト入賞作品 |
■臨時休館のおしらせ |
■第17回貴石画コンテスト入賞作品発表 |
■臨時休館について |
1.恵比寿大黒【1組】(エビスダイコク) |
2.やまなし伝統工芸館 |
3.ちいさなグリコのおまけ展(2) ~戦争と子どもたち~ |
4.8/25(土)体験工房は、羽黒自治会25名です。 |
5.ひょうたんの透かし彫りランプシェード展 |
カテゴリ | 産業 | ||
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やまなし伝統工芸館ニュース 観光スポット朝日新聞社 マイタウン山梨 2013年2月15日(金)より 「日本一早い」桃の花見 山梨・笛吹のハウスに130人「日本一早い」とうたう桃の花見「ハウス桃宴(ももえん)」が14日、笛吹市石和町河内にある河野幸雄さん(63)のハウスで始まった。静岡や埼玉から の観光客も訪れ、気温23度に保たれた10アールのハウスに植えられた、わせ種「日川白鳳」25本のピンクの花を楽しんでいた。
産経新聞社 山梨版2013年 2月15日(金)より 日本一早い桃の花見、ハウス桃宴オープン 山梨・笛吹市
2013.2.14 18:28
日本一早いお花見を-。ビニールハウス内で桃の花を楽しめる「ハウス桃(もも)宴(えん)」が14日、日本一の“桃の郷”、山梨県笛吹市のハウス農園にオープンし、初日から大勢の見物客でにぎわった。 花見ができるのは同市石和町の富士見地区にあるハウス9軒。初日に開放された河野幸雄さん(63)のビニール園(広さ約1千平方メートル)は室温が約23 度に保たれ、じんわり汗ばむほど。早生(わせ)種の「日川白鳳(はくほう)」のピンクの花が3分咲きを迎え、招待された近所の石和誠心幼稚園の園児が花を 見上げて歓声を上げていた。 河野さんによると、昨年末からの寒さで開花は少し遅め。ただ低温期間が長く、木が十分に休息できたため、咲き具合は例年以上という。出荷は露地物より2カ月弱早く、5月の大型連休の頃に始まる。 ハウス近くの実家から一緒に訪れた矢ケ崎三枝さん(38)、土橋美和さん(38)の幼なじみの2人は「ハウス内は暑いくらいですね。春が来るなという気分がしてきました」とうれしそう。河野さんは「花を見て、一足早い春を満喫してほしい」と話していた。 満開の時季がずれるよう9園が調整しているため、花見は3月中旬まで楽しめる。入園料500円(小学生以下無料)。飲食物の持ち込み可。火気使用は禁止。 問い合わせはJAふえふき富士見支所直売所(電話)055・262・3853。
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