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韮崎大村美術館

日本近現代の女性作家作品を中心とする美術館

登録日:2015/09/22 15:17:54

実りの季節(とき)-生活の中の果物

カテゴリ 芸術  
開催場所 韮崎大村美術館1階企画展示室
開催期間 2015年09月20日 10時00分〜2016年01月11日 17時00分
参加費用 *一般(大学生含む)510円(420円) *小・中・高生210円(160円)(□)内は20名以上の団体料金 *韮崎市内に在住・在学の小学生・中学生は無料 *障害者手帳をご持参の方はご本人と介護の方が1名無料

 韮崎大村美術館 企画展
実りの季節(とき) ―生活の中の果物―

平成27年9月20日(日)~平成28年1月11日(月・祝)

「果物」は、身の回りにあるモチーフとして、時代や国を問わず、多くの画家に描かれてきました。その世界は、果物に別の意味を持たせて描いた作品や、日々の季節感を表わすものとして描いた作品、さらには単なる色と形として捉えた抽象的な作品など、さまざまな広がりをみせています。四季や旬を分かりやすく伝えるものとして、また、画面の中での配置や光、色彩も含めて独自の発想で向き合えるものとして、「果物」は何度も取り組みたいモチーフの一つであるといえます。 本展では実りの秋にちなみ、「果物」を描いた作品に焦点をあて、当館のコレクションの中から精選した作品を展示します。日本近代の洋画を代表する安井曾太郎、梅原龍三郎、三岸節子や、技法にこだわらず多くの果物を描いた鈴木信太郎、山梨県出身の望月春江、佐野智子、鈴木農夫男、降矢組人などを含む約40点を紹介し、モチーフとしての「果物」の魅力に迫ります。

 

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