■「民俗資料館でひなまつり」 |
■講演会「武田の里で語る縄文世界~謎多き仮面土偶の魅力に迫る~」 |
■ミニ企画展「隠岐殿遺跡の謎」 |
■「にらみん」でひなまつり |
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■石之坪遺跡の土偶 |
■後田遺跡の立脚土偶 |
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■「にらみん」でひなまつり 始まりました |
■10月31日(土)は「にらみん」で秋まつり! |
■第二回「お蔵de落語」のご案内 |
1.韮崎市民俗資料館 |
2.夏季小企画展「甲斐武田家の息吹~発掘された甲斐武田家の歴史・韮崎市内最新発掘資料展」 |
3.後田遺跡の立脚土偶 |
4.石之坪遺跡の土偶 |
5.ふるさと歴史再発見ウォークin穂坂町三之蔵 |
カテゴリ | 歴史 文化 芸術 |
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「にらみん」でひなまつり
3月といえば桃の節供。にらみんでもおひなさまの展示がはじまります!
「にらみん」でひなまつり
日時:平成28年3月1日(火)〜4月17日(日)
会場:韮崎市民俗資料館2階展示室および蔵座敷
(山梨県韮崎市藤井町南下條786-3)
入館料:無料
詳しくはは韮崎市民俗資料館ブログをごらんください。
「にらみんのお散歩日記」
今年は二年ぶりに蔵座敷におひなさまを飾りました。
蔵座敷は明治初期の建築で、甲州財閥の一人に数えられる実業家「小野金六」の生家を移築したものです。
明治時代の雛人形「古今雛」や昭和30年頃の御殿付き雛飾りは、民俗資料館の二階で展示しています。
あわせて、かつて端午の節供に飾られていた山梨独特の「おかぶと」も展示しています。
明治時代に流行し、その後姿を消した「幻の節供飾り」です。
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