■新種マンボウビロウドコガネ標本展示 |
■スプリングコンサート |
■炭焼き窯を開けて炭の出来上がりを見よう |
■北杜夫さん追悼講演会 |
■「未来に残したいもの」(まちづくり人材育成セミナー 第三回) |
登録はありません。 |
■新種マンボウビロウドコガネ標本展示 |
■スプリングコンサート(入場無料) |
■北杜夫さん最後のトークショー 上映 3月17日 |
■炭焼き窯を開けて、炭の出来上がりを見よう |
■開館時間変更のお知らせ |
1.北杜市オオムラサキセンター |
2.小枝で作る!虫の工作 3/21 |
3.開館時間変更のお知らせ |
4.トンボ観察会 6/14 |
5.本格炭焼き体験と飾り炭作り 2/5 |
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7/13~7/20のオオムラサキ情報。生態観察施設内では、オオムラサキの幼虫「ムーちゃん」・サナギ・成虫・卵が見られます。毎日羽化があると予想されますが、だんだん少なくなってきます。オスの羽化は少なく、メスが多いでしょう。オオムラサキセンター周辺の天気予報は、こちら→weather.yahoo.co.jp/weather/jp/19/4910/19209.html 7/20 日中、数個体のオオムラサキの羽化が見られました。 7/19 朝方は雨が降りましたが、次第に天気も回復し、午前中に2個体、午後2個体の羽化の瞬間を、来館中の皆さんにご覧頂きました。午前中の羽化は、11時~12時の間に2回あり、両方ご覧になった方も多くいました。オオムラサキの他、観察施設内には、コミスジ、テングチョウなども飛んでいます。写真左右)羽化の瞬間を見守る来館者の皆さん 7/18 オオムラサキの成虫は、メスが多くなってきました。オスと違い、青紫色の羽ではありませんが、オスよりも大きな羽は、迫力が十分です。写真)観察施設でのメスのオオムラサキ 7/17 雨天でしたが、オオムラサキの羽化を見ることができました。5個体羽化したうち、オスは2匹でした。 7/15.16 エノキの葉には、オオムラサキの卵が見られるようになってきました。写真)オオムラサキの卵 7/14 開館時間中に、4匹の羽化があり、来館者の皆さんにご覧頂きました。早朝羽化していた個体は、午前中、羽を乾かしている様子などをじっくり観察できます。成虫の他に、卵が目に付くようになってきました。写真左)公園のクヌギに来ていたオオムラサキ 写真右)今朝羽化した個体 7/13 夏休み前最後の、休館日です。 |