第三回の「『巧の日記』を読む」
8月の講座は、大正11年8月19日からです。
それ以前の日記も振り返りながら進めますので、
途中参加の方でも楽しめます。
『巧の日記』を耳と目の両方で楽しむことで、
書かれた当時の雰囲気が感じられる講座です。
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