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カテゴリ | 歴史 |
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日本で310万人、アジアで2000万人の犠牲者を出したアジア太平洋戦争が終わって75年目の夏を迎えました。戦争体験の風化が進む中、戦争体験にどう向き合い、継承するかが問われています。 山梨平和ミュージアム(YPM)の今年の8.15のつどいは、アジア太平洋戦争研究の第一人者である 一橋大学名誉教授の吉田裕さんを講師に、下記の通り行います。コロナ禍、マスク着用でご参加ください。 日 時 8月15日(土)午後2時~ 会 場 甲府市朝気 県男女共同参画推進センター 講 演 吉田裕さん(一橋大学名誉教授 東京大空襲戦災資料センター館長) 戦争体験にどう向き合うか 質疑・意見交換 資料代 500円 |