■THE ETERNAL STATUE アフリカの立像 |
■オリジナルの「アサラト」を作ろう! |
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1.一般財団法人アフリカンアートミュージアム |
2.崇高なる造形:スピリチュアル・アート |
3.キフェベ マスク |
4.長い顔の男性頭像 |
5.やわらかな形:アフリカの椅子と座像展 |
カテゴリ | 文化 芸術 |
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開催場所 | アフリカンアートミュージアム 野外 |
開催期間 | 2013年07月29日 09時30分〜2013年08月31日 17時00分 |
参加費用 | 参加費¥1,260 |
世界でひとつのペイントアサラトを作ろう!!!夏休みに、美術館に来てオリジナルアサラトと作りませんか? ワークショップは、子ども〜おとなまでを対象としており、 7~8月中、随時行っています。詳しくはTel. 0551-45-8111まで。
アサラトって何だろう? 西アフリカ方面の、ガーナ、セネガルやマリ共和国などで、生まれた楽器です。 日本では、1980年代に広めたガーナ人のアジャ・アディさん由来で、 Asalato「アサラト」と 呼ぶ人が多いそうです。
しかし、アサラトという名前自体も、たくさんある呼び名の一つにすぎず、 アサラト、テレヴィ、テレピ、バティカ、ブラニ、バナクラ、ケスケスなどと呼ばれています。
アフリカ大陸で広まる間に、民族や言語の違いなどで、ニックネームのように呼ばれ始めたのです。
元々はアフリカの民族楽器で、ガーナ、セネガルやマリ共和国などで、母親が子どもに作って与えるアサラトという、木製のおもちゃでした。日本で例えるなら、あやとり、けん玉、でんでん太鼓や、お手玉に近いものと考えられます。
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開催場所地図 |
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