■夏季企画展「都留の城と館ー中世から近世へー」 |
■郷土の画家展―江戸時代から近代に活躍した画家たち― |
■ミュージアム都留・増田誠美術館統合記念「増田誠展」 |
■ミュージアム都留企画展「谷村代官の治世と文化」 |
■ミュージアム都留企画展 「戦後70年 都留・あなたが見つめる戦争 |
■耳飾をつけた土偶(都留市中谷遺跡) |
■八朔祭り屋台飾り幕「牧童牛の背に笛を吹く」 |
■八朔祭り屋台飾り幕「竹林猛虎の図」 |
■2月6日~3月27日 「増田誠展」 |
■7/25(土) ミュージアム都留 朗読会&折鶴教室 |
■8/30(土)14:00~朗読会「月よみ時間」開催! |
■8/3(日)14:00~講演会「月隕石と南極観測」開催! |
■ミュージアム都留企画展「都留と月」いよいよ開催! |
1.ミュージアム都留 |
2.耳飾をつけた土偶(都留市中谷遺跡) |
3.八朔祭り屋台飾り幕「竹林猛虎の図」 |
4.「都留、地名の旅―郷土の記憶をめぐる―」 |
5.プレ甲斐絹展 |
カテゴリ | 芸術 |
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開催場所 | ミュージアム都留 |
開催期間 | 2017年11月11日 09時00分〜2018年01月14日 17時00分 |
参加費用 | 一般 300円(210円) 高校生・大学生 200円(140円) 小学生・中学生 100円( 70円) ( )内は20名以上の団体、及びJAF会員割引適用料金です。 |
日本では、江戸時代から明治時代へ時代が転換し、文化も大きく変容し、その後、大正時代にかけて新たな芸術も生まれてきました。こうした新たな芸術の潮流は、中央の画壇だけでなく、地方を拠点に活躍した郷土の画家たちによっても生み出されました。都留においても江戸時代から近代にかけて旭岳麟、清水豊掌、米山朴庵、五十嵐城南、田中蘭谷、藤井霞郷などの画家たちがその足跡を残しています。本企画展では、都留を拠点とした画家の活躍をその生涯と作品の展示を通してご紹介します。
《関連イベント》※要予約 0554-45-8008 (1)オープニングイベント「ライトダウンやまなしin都留『星あかりの芸術祭』」 日 時 平成29年11月11日(土) 午後6時30分~午後9時(予定) 内 容 ①「郷土の画家展」ギャラリートーク ②星空コンサート(野田薫トリオ) ③星空観望会(船場ゆりあ氏) (2)郷土画家の原風景を歩く 日 時 平成29年11月18日(土) 内 容 藤井霞郷ゆかりの小形山地内を散策し、尾県郷土資料館をはじめ文化財や史跡を見学します。 集合時間:午前10時 解散時間:午後3時(予定) 集合場所:ミュージアム都留 費 用:保険料100円、電車代 持ち物:飲み物、タオル、帽子、お弁当 対 象:体力に自信のある方 定 員:20名 講 師:井上武氏(市民学芸員)・森屋雅幸(当館職員) |
開催場所地図 |
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