■夏季企画展「都留の城と館ー中世から近世へー」 |
■郷土の画家展―江戸時代から近代に活躍した画家たち― |
■ミュージアム都留・増田誠美術館統合記念「増田誠展」 |
■ミュージアム都留企画展「谷村代官の治世と文化」 |
■ミュージアム都留企画展 「戦後70年 都留・あなたが見つめる戦争 |
■耳飾をつけた土偶(都留市中谷遺跡) |
■八朔祭り屋台飾り幕「牧童牛の背に笛を吹く」 |
■八朔祭り屋台飾り幕「竹林猛虎の図」 |
■2月6日~3月27日 「増田誠展」 |
■7/25(土) ミュージアム都留 朗読会&折鶴教室 |
■8/30(土)14:00~朗読会「月よみ時間」開催! |
■8/3(日)14:00~講演会「月隕石と南極観測」開催! |
■ミュージアム都留企画展「都留と月」いよいよ開催! |
1.ミュージアム都留 |
2.耳飾をつけた土偶(都留市中谷遺跡) |
3.八朔祭り屋台飾り幕「竹林猛虎の図」 |
4.「都留、地名の旅―郷土の記憶をめぐる―」 |
5.プレ甲斐絹展 |
カテゴリ | 歴史 |
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開催場所 | ミュージアム都留 第2展示室 |
開催期間 | 2012年12月15日 09時00分〜2013年01月27日 17時00分 |
参加費用 | 入館料 一般 :300円(210円) 高校・大学生:200円(140円) 小・中学生 :100円(70円) ※( )内は20名以上の団体料金です。 |
芭蕉のさと企画展 「甲州俳諧展」シリーズは10年以上続くミュージアム都留の企画展です。近年では都留文科大学国文学科近世文学研究室の学生たちが展示に関わり、若く新しい視点を取り入れられた展示になっています。 さて、今回の「芭蕉と素堂」展では、山梨に所縁のある俳諧の巨匠、松尾芭蕉と山口素堂に焦点を当て、山梨県立博物館の甲州文庫や、都留文科大学が所蔵する芭蕉の筆跡をとらえた掛け軸や江東区芭蕉記念館が昨年初公開した「呂丸芭蕉書簡」に加えて、芭蕉と素堂の関係性に大きく意味を持つ「蓑虫記」の巻物を展示いたします。 芭蕉と素堂はもちろん、両者に大いに魅了され関わりのあった俳人や絵師の紹介も行います。ぜひご来館ください! 今回の企画展では3つの関連イベントを行います。 ■講演会「芭蕉と素堂」 講師:都留文科大学国文学科教授 楠元六男先生 1月12日(土)14時30分~ ミュージアム都留研修室にて ■ギャラリートーク「今、芭蕉と素堂が面白い」 講師:都留文科大学国文学科近世文学研究室の学生の皆さん 1月20日(日)14時30分~ 第2展示室にて ■講演会「誰でも作れる俳句のはなし」 講師:都留市郷土研究会理事 安富一夫先生 1月26日(土)13時30分~ ミュージアム都留研修室 |
開催場所地図 |
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