記事一覧

【やまなし伝統工芸館】 「西嶋和紙盛り上げよう」 峡南高生らが商品開発へ (やまなし伝統工芸館ニュース)

やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年06月24日(木)より「西嶋和紙盛り上げよう」 峡南高生らが商品開発へ 手すき和紙作りを体験する生徒=なかとみ和紙の里   峡南高は、西嶋和紙工業協同組合などと連携し、地元身延町の伝統産業である「西嶋和紙」を使った商品開発を進める。生徒たちがアイデアを出してオリジナル商品を製作、販売も予定している。参加する生徒は「地元の伝統産業を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。 取り組みは文部科学省が進める「目指せスペシャリスト」事業の一環。「将来の地域社会の担い手となる専門的職業人の育成」を目的に2003年度にスタートしていて、県内では昨年度、同校が初めて指定された。 16日には情報ビジネス科の1年生27人...
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【オオムラサキセンター】 オオムラサキ羽化しました!第一号!

!オオムラサキの羽化が始まりました!2010年第一号は、6月22日に羽化しました。いよいよ羽化シーズンです。第一号のオスのオオムラサキこのオオムラサキは、びばりうむ内でご覧頂けます。お知らせ ◎7月~8月無休 ◎7/1~7/31は「オオムラサキに出会う1カ月」として、イベントを行います。「毎日が羽化日和」(羽化の瞬間を見よう)他。近日中にHPにてご案内します。...
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【オオムラサキセンター】 今日のオオムラサキ 6/11

オオムラサキセンターの生態観察施設 「びばりうむ 長坂」内では、オオムラサキの幼虫・ムーちゃんがエノキを食べている様子が観察できます。そっと近付くと、葉を食べる「パリパリパリ・・・」という音もきくことができます。幼虫たっぷりエノキの葉を食べて成長したムーちゃんは、サナギになる準備を始めます。サナギになるため場所を探し(主に葉裏)、頭を下にしてぶら下がります。前蛹前蛹の次はサナギです。サナギ2010年のオオムラサキの羽化第一号は、6月26日前後を予定しています。(ただし、今後の天候に左右されます)...
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【オオムラサキセンター】 棚田の様子 6/9

オオムラサキ自然公園の棚田では、毎年アイガモ農法で稲を育てています。今年も、もうすぐお田植えを行います。下の写真は、代掻きが終わり、あとは、苗が植えられるのを待つだけの田んぼです。※「棚田のお田植え」6/12は、定員に達しました。ありがとうございました。...
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【やまなし伝統工芸館】 印伝屋上原勇七 バイヤーら対象に新作展(やまなし伝統工芸館ニュース)

やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞 ーみるじゃんー 2010年06月09日(水)よりバッグや財布 2010年の新作130点も 印伝屋上原勇七 バイヤーら対象に新作展 2010年の新作が並ぶ印傳屋上原勇七の展示会=東京・銀座   印傳屋上原勇七(甲府市川田町、上原重樹社長)の2010年新作展示会が8日、東京・銀座のイベントホールで始まった。小売店や百貨店のバイヤーらを対象に10日まで開く。 会場には印伝のバッグ、財布、名刺入れなど約380点を展示し、うち約130点が新作。新ブランド「Flonity(フロニティ)」のポシェットなども並んだ。 新ブランド名は「flower(花)」と「eternity(永遠)」を融合させた造語で、紫や黒など微妙に色が異なる7種の花柄をあし...
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【オオムラサキセンター】 サナギ第一号

オオムラサキセンターでは、本日6月5日(土)に、今年第一号のサナギを確認しました。サナギ前蛹(ぜんよう)このサナギの羽化は、6月下旬頃とみられます。   ...
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【オオムラサキセンター】 本日のSL 6/5

本日も、甲府〰小淵沢 間をSLが走行しました。下の写真は、本日、オオムラサキセンターの近辺で撮影したものです。今回のSLの運行は、明日6/6が最後となります。撮影:オオムラサキセンター館長(以下、北杜市HPより)●SL列車の運転について平成20年に実施された「山梨デスティネーションキャンペーン」に続き、D51-498蒸気機関車が4両の客車を牽引して運転します。●快速『SLやまなし』/快速『DLやまなし』・運 転 日   5月29日(土)・30日(日)         6月5日(土)・6日(日)・運転区間  甲府 ~ 小淵沢 ※蒸気機関車(SL)が牽引します。         小淵沢 ~ 甲府 ※ディーゼル機関車(DL)が牽引します。・運転本数  各日1往復・運転時刻  【下り】甲府(10:0...
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【オオムラサキセンター】 アイガモ、びばりうむへ

オオムラサキ自然公園では、毎年アイガモ農法でコシヒカリを育てています。今年のお田植えも、もうすぐです。先日オオムラサキセンターへやってきたアイガモの雛は、お田植えが終わるまで生態観察施設「びばりうむ 長坂」内にいます。びばりうむへ放されたばかりのアイガモたち池の水に興味津々です。池(の端)に入って大喜び。アイガモたちは棚田のお田植え(6/12)後もしばらく「びばりうむ」内にいますので、オオムラサキの幼虫・ムーちゃんと一緒にご覧頂けます。...
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北杜市考古資料館
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