オオムラサキセンターの観察施設内では、オオムラサキの羽化が毎日あり、間近でその様子を観察することができます。オスの羽化のピークは終了し、現在はメスの羽化が多いです(まだオスの羽化も少しあります)。今日7/17は、一日で20個体以上が羽化し、午前中にその多くが集中しました。朝から羽化を待っていた方の中には、お昼までに8個体の羽化を観察したという方もいました。羽化の他、幼虫、サナギ、オオムラサキの成虫(オス、メス)、卵(まだわずか)を観察することができます。ぜひ、ご来館下さい。今日羽化したオオムラサキエノキの葉上のオオムラサキ羽化の瞬間 ...
オオムラサキ自然公園のホタル情報です。詳細は、お問い合わせ下さい。◎ゲンジボタル・・・成虫の時期は終わり、現在飛んでいません。◎ヘイケボタル・・・十数匹飛んでいます。7/16確認...
本日の体験は、青森山田高校 山梨校の生徒さん22名です。詳しくはブログで → blogs.yahoo.co.jp/densandentyan/16771686.html...
やまなし伝統工芸館ニュース2010年07月11日(日) 山梨日日新聞 ーみるじゃんーより西嶋和紙の本カバーを無料配布 峡南高生が甲府の朗月堂で 西嶋和紙のブックカバーを無料配布=甲府・朗月堂書店 峡南高の生徒が10、11の両日、授業で製作した西嶋和紙のブックカバーを甲府市貢川本町の朗月堂書店で無料配布し、和紙の商品開発に向けたアンケートを行っている。 ブックカバーは文庫本サイズ4種類で、いずれも水彩絵の具で点描した細かい水玉模様。和紙ならではの手触りを楽しんでもらおうと、紙の裏面に印刷してざらつきを出し、にじんだ風合いが「涼しげ」と好評だ。 年配者は渋めの色合いを、若者は明るめの色を選ぶ人が多いなど消費者の好みがみられ、生徒たちは商品開発への手応えを感じ取った様...
オオムラサキの羽化がピークを迎えています。(オスの羽化のピークは過ぎ、現在メスの羽化のほうが多くなっています)今シーズン羽化したオオムラサキの数も多くなりました。7/10は、気温が高く天気も良かったので、オオムラサキセンターの生態観察施設「びばりうむ 長坂」内では、オオムラサキがよく飛んでいました。スタッフも「今日のびばりうむは最高です!」とつぶやいていたほどです。7/11以降、天気が下り坂のようです。雨天時はオオムラサキはあまり飛びませんが、成虫やサナギ、幼虫、卵などをご覧頂くことができます。...
オオムラサキ自然公園では、季節になるとホタルが飛び交い、幻想的な風景を楽しむことができます。7月6日時点では、・ゲンジボタル ピークは過ぎました。15匹前後・ヘイケボタル 25匹強が飛んでいます。2種類のホタルを同じ場所で見られますので、光りかたの違いを楽しむことができます。詳細は、お問い合わせ下さい。電話0551-32-6648(9時~17時)...
オオムラサキセンターの生態観察施設内で、今日(7/8)今年初めての卵を確認しました。エノキの葉上に、オオムラサキの小さな卵が産みつけられていました。現在、オオムラサキの幼虫(ムーちゃん)・サナギ・成虫(オス・メス)・卵を観察することができます。...
やまなし伝統工芸館ニュースふえふき旬感ネットのHPで、貴石画コンテストを掲載してくれました。相互リンクをしました。詳しくは → www.fuefuki-syunkan.net...