開催期間
2021年2月5日(金)~2021年9月14日(火)
開館時間
9時~16時(入館は15時半まで)
休館日
木曜日(木曜日が祝日の場合は翌日が休館)
入館料
一般300円 大・高200円 中・小100円(20名以上で団体割引になります)
受けがたき人身をうけ 値がたき仏法にあいて
日蓮聖人は...
生物多様性センターでは、身近な自然環境に興味を持っていただくため自然体験プログラムを開催しています。
今回は、センター周辺の散策路で「生物多様性」や「生きもの」についてのクロスワードクイズラリーを開催します。ぜひご参加ください!
開催日:11月15日(日) ①10:30~11:30 ②13:00~14:00(各回最大5家族または20名まで)
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第16回夏休み貴石画コンテストの入賞作品を発表します。
今回は小学生223作品、フリー100作品の応募がありました。
来年の第17回貴石画コンテストにも是非ご参加ください!
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※この企画展は終了しました
【企画展「穂坂直光」 ミニ解説⑦ 先見の明、没後に実を結ぶ】
現在開催中の企画展「甘利山に木を植え 心に緑の大切さを伝えた 穂坂直光」。
この場を借りて、展示の概要をご紹介していきたいと思います。
前回までのミニ解説は、←←左欄の「記事一覧」からご覧になれます。
【穂坂直光の墓:韮崎市大草町の若尾区共同墓地に眠る】
第7回は「直光の先見の明、没後に実を結ぶ」。
前回は、荒廃が止まらない甘利山をよみがえらせるため、穂坂直光(1847-1920、今の韮崎市大草町若尾出身)がどんな具体的な行動を起こしたのかについてお話ししました。
明治28年に...
※この企画展は終了しました
【企画展「穂坂直光」 ミニ解説⑥ 甘利山をよみがえらせた取組み】
現在開催中の企画展「甘利山に木を植え 心に緑の大切さを伝えた 穂坂直光」。
この場を借りて、展示の概要をご紹介していきたいと思います。
第6回は「甘利山をよみがえらせた取組み」。
前回は、明治時代に入って乱伐が進んだ甘利山の様子とその背景についてお話ししました。
甘利郷(今の韮崎市旭・龍岡・大草町)の人々は、戦国時代の武田家重臣・甘利昌忠から与えられたと伝わる甘利山を江戸時代を通じて入会地として守ってきました。
しかし、明治時代になって土地や税の制度の変革や生活様式の変化を背景に、甘利山の木や草が無計画...
感染拡大予防ガイドライン改訂について(令和2年7月21日一部改訂)
当館の新型コロナウィルス感染拡大予防ガイドラインにつきまして、令和2年7月21日に一部内容を改訂いたしました。
韮崎市ふるさと偉人資料館のご見学に際しては、「新しい生活様式」の実践を図りながら、3密を避ける等の新型コロナウィルス感染拡大防止対策を十分に実践する事を前提に、入館者の制限等を設けた限定的な利用となります。
利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願い致します。
詳しくは韮崎市役所ホームページ内の下記ガイドラインをご確認ください。
リンク:韮崎市民俗資料館・韮崎市ふるさと偉人資料館ガイドライン (令和2年7月21日 一部改訂)
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日本で310万人、アジアで2000万人の犠牲者を出したアジア太平洋戦争が終わって75年目の夏を迎えました。戦争体験の風化が進む中、戦争体験にどう向き合い、継承するかが問われています。
山梨平和ミュージアム(YPM)の今年の8.15のつどいは、アジア太平洋戦争研究の第一人者である
一橋大学名誉教授の吉田裕さんを講師に、下記の通り行います。コロナ禍、マスク着用でご参加ください。
日 時 8月15日(土)午後2時~
会 場 甲府市朝気 県男女共同参画推進センター
講 演 吉田裕さん(一橋大学名誉教授 東京大空襲戦災資料センター館長)
戦争体験にどう向き合うか
質疑・意見交換 資料代 500円
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韮崎市ふるさと偉人資料館は令和2年6月2日(火)より再開いたします。
施設の利用に際しては、「新しい生活様式」の実践を図りながら、3密を避ける等の新型コロナウィルス感染拡大防止対策を十分に実践する事を前提に限定的な利用となります。
詳しくは韮崎市役所ホームページ内の下記ガイドラインをご確認ください。
(令和2年6月19日 ガイドラインの一部を改訂しました)
利用者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願い致します。
リンク:韮崎市民俗資料館・韮崎市ふるさと偉人資料館ガイドライン (令和2年6月19日 一部改訂)
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