記事一覧

【やまなし伝統工芸館】 体験準備シート

      体験準備シートは、こちらから ...
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【ミュージアム都留】 8/30(土)14:00~朗読会「月よみ時間」開催!

『月 よみ時間 ―都留と月の「民話」朗読会― 』 都留市内の月にまつわる民話たちが都留市出身の女優、白須慶子さんの朗読でよみがえります。   日時:8月30日(土)14:00~   場所:ミュージアム都留研修室      申込み 不要 ◇朗読者:白須慶子(しらす けいこ)  株式会社ぱあとなあ所属。都留市出身でやまなし大使を務める。  出演作品に【映画】「しあわせになれない悲しい花」ヒロイン 冴子役【ドラマ】NHK大河ドラマ「八重の 桜」岡村すま子役、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などがある。  2013年には「ふるさと時代祭り 八朔祭」における大名行列でお姫様役を務めた。 ...
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【やまなし伝統工芸館】 2014年 学校体験貴石画・フォトフレーム見本

2014年 学校体験 貴石画・フォトフレーム見本 貴石画見本1 めのう、灰色めのう、ガーネット、   貴石画見本2 緑めのう、ミルキークォーツ、ハウライトトルコ、   フォトフレーム見本1 アメジスト、ミルキークォーツ、黒めのう、   フォトフレーム見本2 アメジスト、タイガーアイ、青めのう、 ...
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【山梨平和ミュージアム】 石橋湛山生誕130年記念シンポジウムご案内

 山梨平和ミュージアムでは、石橋湛山生誕130年を記念して、下記の要領でシンポジウムを開催します。湛山の生涯と思想を振り返り、いま、石橋湛山に何を学ぶかを深めたいと思います。多数お誘い合わせご参加下さい。                          日 時  9月15日(祝日)午後1時30分~                                                              会 場  甲府市朝気 ぴゅあ総合                                                                   内 容  シンポジウム いま、石橋湛山に何を学ぶか                            ...
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【ミュージアム都留】 8/3(日)14:00~講演会「月隕石と南極観測」開催!

ミュージアム都留企画展「都留と月 -月と人の物語 信仰から最新科学まで-」 関連イベント 講演会「月隕石と南極観測」   8/3(日)14:00から、国立極地研究所教授 小島秀康先生 による講演会 「月隕石と南極観測」を開催いたします。 月から飛来した隕石と南極の関係性について小島先生が分かりやすくお伝えします。 ぜひご参加ください!   ...
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【ミュージアム都留】 ミュージアム都留企画展「都留と月」いよいよ開催!

ミュージアム都留企画展「都留と月 ―月と人の物語 信仰から最新科学まで―」 都留市内には古くから伝わる月にまつわる信仰が残されています。それは月待ち講という風習で二十三夜講などとも呼ばれます。市内各地でみられる二十三夜塔という石造物や、戸沢と道志にまたがる二十六夜山に確認することができます。こうした月にまつわる信仰だけでなく多角的に月をとらえて、先人たちが眺めていた月の最新探査の経緯や成果などを通して来館者の皆様にわかりやすくお伝えしたいと思います。ぜひ足をお運びください。   関連イベント 「月」がおしえる大切なこと」(全4回)   ①『宇宙を散歩しよう』 ―星や月と私たちのつながりについて―    ◆スペースエンジンUNI...
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【韮崎市民俗資料館】 『花子とアン』ゆかりの蔵座敷で落語会をします!

「お蔵de落語~蔵座敷寄席~」   『花子とアン』の撮影に使われた蔵座敷で、落語会をひらきます! 明治時代の風情あるお座敷で、粋なひとときを楽しみましょう。 長い時間を重ねてきた“本物”の空間で落語を聞く、貴重な機会です。   【日時】 2014年8月17日(日)         開場 午前10時       開演 午前10時30分(午前11時30分 終了予定)   【場所】 韮崎市民俗資料館 蔵座敷   【出演】 にらさき落語会 (落語を学ぶ方々によるボランティアです)         出演順: 唐揚亭しゅう平さん、真論亭弓太さん、    ...
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【韮崎市民俗資料館】 「花子とアン」のロケ地・蔵座敷を見にこぉし!

    韮崎市民俗資料館の敷地内にある「韮崎宿の豪商蔵座敷」は、今年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」のロケ地の一つになりました。   ドラマでは“本のある教会”として撮影に使われましたが、本当は造り酒屋の住宅の一部だった建物です。   明治初期に建てられ、一階は二十五畳の華やかな座敷、二階は蔵になっています。   甲州財閥の一人に数えられる実業家・小野金六の生家にあったもので、重厚な白壁の造りにも、座敷の繊細な装飾にも、豪商の繁栄ぶりしのばれます。   「花子とアン」のロケ地に注目が集まる今、蔵座敷で明治ロマンを感じてみませんか?   村岡花子さんが生ま...
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金田一春彦記念図書館(ことばの資料館)
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