今日2月14日は、2月半ばとは思えない暖かい日でした。オオムラサキセンター館内よりも、外の公園の方がずっと暖かいのです。少し風が強いのが気になりますが、こんな日には、成虫で冬を越しているチョウ達が陽気に誘われて飛び出します。オオムラサキ自然公園内なら、日当たりの良い棚田周辺が狙い目かな、と、棚田へ出かけると・・・。いました。キチョウです。今年初の出会いです!つい、捕まえてしまいました。その他、スイセンの芽が大きくなっていたり、ザゼンソウが咲いている様子も見ることができますよ。...
北杜市オオムラサキセンターの2月の休館日は、2/2(月)、2/9(月)、2/12(木)、2/16(月)、2/23(月)です。...
北杜市オオムラサキセンターの1月の休館日は、1月1日(木)、5日(月)、13日(火)、19日(月)、26日(月) です。...
オオムラサキセンターでお正月に販売する福袋、今回の目玉はなんと言っても「世界のカブトムシ」か「世界のクワガタムシ」が入っていることです。どんなものが入っているのか、その一部をこっそりご紹介しましょう。ご存知、アトラスオオカブトコーカサスオオカブトも用意しました。大きいですアクティオンゾウカブト。これも大きいですラコダールツヤクワガタオウゴンオニクワガタこの他にも、様々なカブト、クワガタの標本を用意しています。福袋の販売は、1月2日、3日、4日限りで、毎日10個限定です。標本のほかにも、オオムラサキや昆虫のグッズが入って、1袋1,500円です。 ...
毎年恒例の「越冬幼虫調査」を今年も11月下旬に行いました。写真は、生態観察施設「びばりうむ 長坂」内の幼虫(写真1枚目)と、調査の様子(写真3枚目)です。 施設内にある約80本のエノキのうち5本を毎年調査しています。スタッフの感覚としては、今年は平年並みかな、という予想でしたが、結果としては平年を大きく上回る数の幼虫が見つかりました(※ただし施設内では、毎年幼虫が多く見つかる木は同じではありません)。また、今年の特徴として、エノキの根本から1メートル以上離れた場所でも幼虫が多く見つかったことが挙げられます。 生態観察施設「びばりうむ 長坂」内1枚に7匹!狭いながらも、楽しい我が家?調査風景 (※この記事は、「オオムラサキ通信 第116号(ペーパー版のみ)」より転載していま...
北杜市オオムラサキセンターの12月の休館日は、次のとおりです。12月1日(月)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、24日(水)、28日(日)~2009年1月1日(木)新年は、1月2日(金)午前9時より開館します。...
10月31日からメールの受信ができなかったオオムラサキセンターのメールは、復旧いたしました。ご迷惑をお掛けいたしました。...
オオムラサキセンターのメール(oomurasaki@city.hokuto.yamanashi.jp)が、10月31日(金)より受信できない状態になっております。10月31日以降にお送りいただいたメールは、まだこちらで受信できていないため、お返事が遅れております。メールをお送りいただいた皆様には大変ご迷惑をおかけしており、お詫び申し上げます。急ぎ復旧に努めますので、それまでしばらくお待ちください。お急ぎの方は、電話(0551-32-6648)又はFAX(0551-20-4380)でご連絡下さい。...