1月28日(木) 早朝降った雪は、午前中には雨に変わり、オオムラサキ自然公園に少し積もった雪は、みるみるうちに解けています。朝9:30頃の様子朝9:30頃の様子明日以降、またしばらく天気のよい日が続くようです。天気のよい日は、どうぞ自然公園へお出かけ下さい。...
やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 -みるじゃんー 2010年01月27日(水) より伝統の技支えた「市川紙づくり唄」 町の無形文化財に指定、後世に 市川三郷町市川大門の伝統産業である和紙作りの際に歌 われたとされる「市川紙づくり唄」が、町の無形民俗文化財に指定された。伝承に取り組んできた市川三郷町の住民グループ「市川紙づくり唄(うた)保存 会」(小林弘史会長)も保持団体として認定され、小林会長は「活動の励みになる」としている。 保存会によると、市川紙づくり唄は職人が和紙を作る際に口ずさんだとされ、江戸時代から伝わる仕事唄。「紙漉(す)き唄」と「楮(かぞ)打ち唄」の2種類がある。 保存会は1992年に発足。メンバーは約30人で、手漉き和紙職人の減少に伴い聞かれ...
(やまなし工芸館ニュース) 山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年01月26日(火)よりかわら焼き「福助」いかが 南アルプス 鬼面瓦の技術で新作 南アルプス市加賀美の若草瓦会館(久保田加代子館長) は、地元の伝統工芸品「甲州鬼面瓦」と同じ素材、技法でつくる「甲州かわら焼き 福助」を制作した。優しい表情の福助は鬼面瓦と同様、家内安全や商売繁盛 などの御利益があり、魔よけの鬼面に対し、福を呼ぶのが特徴。2月10、11の両日に開く「瓦会館まつり」から販売していく。 旧若草町の瓦づくりは江戸時代後期から始まり、300年の歴史がある。1989年に甲州鬼面瓦が開発され、伝統の技で制作、販売が続けられてきた。 福助は、「長引く不況から抜け出せない世の中で、福を呼び、和やかな...
平成21年7月1日~9月20日まで募集をしていた「第11回身近な自然のお便りコンクール」の入賞者をお知らせします。今回も、県内外よりたくさんの応募を頂き、佐野紀人氏(画家、北杜市在住)に厳正に審査をしていただいた結果、入賞者が次のように決定しました。入賞された皆さん、おめでとうございます。 <審査員より全体講評> 今年も幼稚園の子どもたちの作品がたくさん集まり、子どもたちが元気ですね。残念なのは、小学校1、2年生の応募が少なかったこと。全体としては、昆虫と植物を描いたものが半々くらいでした。 北杜市長賞の作品は、カマキリ博士の表情がとぼけていて大変面白いです。カマと、体の描き方が独特で、また目玉もそろっていないところが面白いですね。審...
やまなし伝統工芸館周辺・観光スポット→http://blogs.yahoo.co.jp/densandentyan/7506990.html...
やまなし伝統工芸館ニュース山梨日日新聞社 ーみるじゃんー 2010年01月19日(火)より印傳の山本、売り上げ3倍 携帯電話ゲームとタイアップ 甲州印伝製造卸販売の「印傳の山本」(甲府市朝気3丁 目、山本誠社長)は、携帯電話の人気ゲームとタイアップしサービスで、店頭販売が前年比3倍になるなど売り上げを伸ばしている。来店するゲームユーザー の声を生かし、若者のニーズを反映させた商品開発にもつなげている。 同社は昨年7月から、携帯ゲーム運営会社コロプラ(東京)が提供する無料携 帯ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」(通称コロプラ)とタイアップ。携帯の位置登録機能を利用したゲームで、70万人以上のユーザーがいるという。印傳 の山本は、ゲーム上で得られるお土産アイテムのスポン...
本日の体験工房(やまなし伝統工芸館)お姉ちゃんがステンシル絵はがきで・・・妹さんが一文字印を作りました。がんばってネ・・・ステンシル・・・何かな?は~~い ふたりの作品です。一文字印が、よく見えなくてごめんなさい。...
今日の体験工房(やまなし伝統工芸館)可愛らしい小学生が貴石画を作ってくれました。ボンドを付けて貴石を貼っています。おかあさんも、ストラップ作りに挑戦!!貴石画が・・・・完成・・・ は~~い ポーズ ...